MyBlog Ver1.40



甲山羊二オフィシャルブログ
Writing by 甲山羊二
 オフィシャルページにある奥の部屋で、コラムでもなく、エッセイでもなく、もちろん小説でもない、ただのつぶやきをほんの少しだけ形にしようとする。
 僕がつぶやくことで僕自身が導かれ癒され納得する。
 それもいい。
 さすが典型的B型人間甲山羊二だ。
 だからいい。やはりいい。


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大人の日
5月5日は子どもの日である…

それで僕はこの際大人の日を創設することをあえて提言してみたい

もちろんよい歳をした大人が鯉のぼりを眺めて狂喜乱舞してみたり
、あるいは柏餅を口一杯に詰め込んでニヤリと笑ってみたり、またまたあるいは鎧冑を身に付けて近所を駆け巡ったりすることではない

僕が提言推奨する大人の日とは…

まさに思索に耐える日のことをいう

その日は自室に閉じ籠り、ひたすら思索にふける

テレビもダメ
ラジオもダメ
スマホもだめ
メールもダメ
ゲームもダメ
アダルトビデオなどはもってのほか

全て遮断が要件である

なるほど内観療法と似ているが、何かを治療する目的でもない…

さてこの大人の日にどれだけの大人が耐え得るか

群れることの大好きな方
繋がることに惹かれる方

こういう方々はこの思索を楽しむことはできない
創造性が欠如している大人もやはり無理であろう

僕は大好きだ

思索は生きる原点

ただひとつだけ注文がある…
いや要望というか何と言うか

ビールとwineとチーズを用意してオクレ

wineはトスカーナの赤が良いなあ
カラフェじゃなくフルbottleで…
2013-05-04 13:15:02[225]


交換日記
一冊のノートを互いに隔日交換する
もちろん大好きな女の子とである…
それが交換日記だ

最初に僕が交換日記を始めたのは中学1年の時である
不思議なことに相手の顔も名前もちゃんと覚えている

そこで僕はどんな文章を書いたか
相当ロマンチックなことを書いた
その内容までしっかり覚えている

ぼくは〇ちゃんのことが大好きだ
それも普通の好きではないんだよ

とかなんとか…

相当僕はませていた

最後に僕が交換日記をした相手は高校の図書館の司書の先生だった
そしてその人が僕のいわゆる初めての恋人だった

連載オムニバスの「優雅なるトマトケチャップ?」はその話をモチーフにしたものだ

まもなく同シリーズ?が発表になる
実はこれも僕の体験が基になったものだ

交換日記

何と懐かしい響きだろうか
2013-04-25 15:02:54[224]


貴方の夢叶えます
今日は何やら怪しいタイトルである
ほとんど毎日どこからか垂れ流されてくる迷惑メールよく似ている

そんな気がする…

ついこの間のことだ
なんと僕の幼稚園時代の卒園文集が偶然見つかった
しかも写真つきだ…

甲山研究者には極めて貴重な資料になるに違いない

おとなになったら
モノレールのうんてんしゅになる

だいすきなきなどうぶつ
しろいくま

なかのいいおともだちは
かおるちゃんとようくん

すきなたべもの
かれー

何と将来はモノレールの運転手になりたかったんだって
かおるちゃんは知っている
今でも友だちだ
しかしようくんは全く覚えていない
今度かおるちゃんに聞いてみようか
カレーは今でも大好物で毎日食べてもいいくらい
クマも好きだね

ビールのCMではないが…
貴方の夢かなえますときたら
僕は幼稚園の園児になって園内をスモックをきたまま走り回りたい

妻に話すとこう言われた
パパは我が家の園児です

僕は言葉を失った
2013-04-22 15:02:55[223]


シラバスと単位認定
大学でも専門学校でも学期ごとにシラバスの提出を必ず求められる

教務課や学務課には大変失礼だが…
僕のシラバスは極めていい加減だ

これでクレームなどは一度ももない
もちろん学生からいちゃもんをつけられたこともない

だいたいが僕の担当する講座そのものが特殊な内容のものだから、シラバスの評価がしにくいという事情もある

単位の認定についても一応は僕なりの基準を決めてはいるものの、毎年数人は極めて困ったちゃんが登場しては僕を困らせ怒らせる

シラバスはいい加減でその時次第でも、単位の認定はそうはいかない

困ったちゃんには自己責任を全うさせる

さよなら さよなら また来期

うそですよ…

追試を受けてもらう
そして策を練るのだ

それでもだめなら
さよならである…

不幸にして僕の講義を選択してしまった学生諸君へ告ぐ
シラバスには確かにこう書いた

「学生諸君とは楽しく学びたい」

あくまでも気持ちは変わらない
ただ僕の講義は極めて厳しい…

うそですよ

今年も楽しくやりましょう
2013-04-18 18:47:54[222]


billboard
昨年度のliveの回数を数えてみると…
月の平均およそ2回
なかでもbillboardは2ヶ月に一度の割合であったことがわかった…

いろんなlivehouseのなかでなぜbillboardliveがお気に入りなのか

まず何といっても音がいい
次に僕にとってタイムリーなアーチストが聴ける
そして空間の質感そのものが最高なのもまたいい

ビールもワインも少々値は張るけれども…

そういえばlivehouseも相当数減った

Mr.ケリーなど老舗のjazzlivehouseは別にしても、新旧の入れ替わりどころか数が減ることはやはり悲しい

7月にはorangepecoのライブがbillboardで行われる
トスカーナのwineとよく似合う
そんなことを勝手に思いながら今から待ち遠しい気持ちでいる
2013-04-15 12:54:06[221]


タイム・マシン
久々にウエルズの「タイム・マシン」を読んだ

彼の作品は「透明人間」も傑作のひとつだが、僕にとってはやはりこの「タイム・マシン」が最もお気に入りである

ほとんど誰もが持つであろう未来への限りない情熱と人間のあくなき欲望を見事に描いている

しかも読者を上手に裏切りながらも決して失望させることはない…

なかなかのjealousyである

ただ個人的にはと前置きをしておいて…
僕は現時点のおいて自分の未来を知りたいとは思わない
自分についてだけではない
この国についても、いや世界についても、さらには地球についても…

もちろん進歩と躍進と進化によって構築されたされた未来が僕たちをむかえてくれるという可能性も否定はできないだろう

それでも僕は未完成で途上的な今を見ている方がいい…
脆弱な中にだって幸せは十分にある

だから過去に戻りたいとも思わない
過去はもう十分に体験済みである…

やはりウエルズの作品は創造的でありまた知的でもある


そういえば…
ついこの間のことである
「僕の未来を知りたくないかい」
そう僕が家族に聞くと全員が一斉に首を横に振った
「不思議なままのパパがいい!」
少し安心した
2013-04-11 17:04:08[220]


京都
京都は僕にとって第2の故郷である…

先日その京都へ久々に里帰りをした…
目的は京都市美術館のゴッホ展である

因にゴッホ展の詳細は終了後に語ることにしようと思う

平安神宮から岡崎公園を経て二条通りへ…
川端二条から河原町通り
そこから京都市役所まで
さらには烏丸御池まで…

これらは全て徒歩であることをぜひとも強調しておこう

時々はこういう家族サービスもいいだろう

パパはこういうところで日夜勉学に勤しんでいたのだ…

時々はこういうちょっとした嘘もいいのだ

これも家族サービスなのである
2013-04-08 15:31:00[219]


強かに
春になると人も物も活発に動き出す
大きく環境が変わるという人もいる

僕も例に漏れず…

それなりの変化がある

若い時はそんな変化を楽しむ余裕などはなかった
もちろん今でもそれなりに苦慮することはある…

そんな時は決してじたばたしない
自分で自分を壊すこともしない…

強かな傍観者になる

ずるいとは思いつつ…

変化を楽しむのもコツがあるのだ
2013-04-06 10:47:12[218]


優雅なる夢
「優雅なるトマトケチャプ」が好評を得ているようだ
これはオムニバスの連載なので、今回と次回以降は内容が変わる…
それゆえに書き手の楽しみと苦しみがほどよく混在するわけである

すでに?は投稿済み
さらに?も脱稿済み
まさに優雅なる春休みをたっぷり過ごしたのである
といいたいところだが…

なんと150枚にも及ぶリメイクをこなしてしまっていた…
本来なら優雅なる春休みであるはずの期間にである

つまり「melting」というこの作品ははるかユーラシアを僕とともにさまよっていたことになるわけである

何としたことであろう

話題をもとに戻そう…

外国に行くとあまりいい夢を見ない
時差が原因か、疲労が原因か、飲み過ぎかはわからない
だいたいが怖い夢だ…
それにそこには必ず老婆が登場する
フランスの老婆
イタリアの老婆
イギリスの老婆
モロッコの老婆はさすがにエレガントだった

今回は老婆の登場が一度もなかった
そのかわり綺麗なお姉さんがたくさん現れた…

フランスでは僕はドラマーとして舞台に登場
お姉さんたちの後方でこれまた大活躍…
舞台から降りると抱擁とキスにまみれた
…という内容の優雅なる夢を見てしまった(^-^)

僕はドラムはやらない
いややれないのである
なのに夢ではできた…
ソロまでやったのだ…

この夢をユングはどのように分析するのだろうか
きっとこう言うのだろう
妄想癖のなれの果てです

ああ
2013-03-28 12:28:57[217]


勧誘撃退法
春になると人の動きも活発になる…

何より気候が穏やかである
流れる汗が塩吹く激暑や関節の痛み悶える激寒とは異なり、何やら和らいだ気分になることはとてもよい

しかしそんな気分をぶち壊されることも稀にはある

意味不明な電話勧誘である

だいたいが個人情報保護なんてあったものではない
どこで調べたかは知らない
知らないけれど相手は知っている

塗装、保険、不動産、株式、新聞などなど
ここまではだいたい定番である

最近頭角を表しているのは…
墓石、介護、葬儀などなどである
極めてマイナーな業種ではあるが、いずれお世話になることもあろう

なかにはかなり執拗なものもある
だから家族にも事務所のstaffにもその心得は教育済みである

こちら以前お電話を差し上げた〇でございます
ご主人様(または社長様)はおいででしょうか
「おりません」
ではお帰りは何時ごろでございますでしょうか
「帰りません」
はあ
「もう帰ってまいりません」
あのう
「主人(または社長)は亡くなりました」
注意:相手によって衝撃の度合いを勘案すること
亡くなりました→長い旅にでました でも可能
更なる衝撃を与えるために、隠し台詞も準備済みである
「悲しゅうございます」(ここで鼻水をすすれ!すすりまくれ! )

staffがこれを実践したところ、相手の女性がもらい泣きした
妻や子どもたちも成功を収めた

だがしかし一度だけ僕は失敗した
相手が悪かった
相手はある雑誌の編集人だった…

ヘタナ シバイ ヤメテ ゲンコウスグオクレ

電報攻撃で僕は撃沈した
2013-03-14 13:57:59[216]