お年寄りの批判ばかりで大変恐縮だが…
因みに本人は特別反省などしていない
僕は自慢話に花を咲かせる老人ほどこの世でみっともないものはないなどと思っている
つい先日もというか
この人物は恐らく年がら年中そうだと思うのだが…
自慢話を延々聞かされるはめになった
話し出したらもう全く止まらないのだ
しかも声がやたらにでかい…
そこで僕は前もって配備していたミサイルをとうとう連発連射で打ち込んでしまった
僕のミサイルとは極めて簡単なものだ
窓を開け音楽を聴きながら相手の話を完全に遮断することである…
防御は最善なる攻撃である
これが職場なのだからもうたまらない
たまらないけれど自慢話はまだ続く…
今度はラップでも聴いて軽やかなステップでもふんでやろうかね…
などと腹白い僕は強かに考えている |