MyBlog Ver1.40
甲山羊二オフィシャルブログ
Writing by 甲山羊二
オフィシャルページにある奥の部屋で、コラムでもなく、エッセイでもなく、もちろん小説でもない、ただのつぶやきをほんの少しだけ形にしようとする。
僕がつぶやくことで僕自身が導かれ癒され納得する。
それもいい。
さすが典型的B型人間甲山羊二だ。
だからいい。やはりいい。
■公式ホームページ
言の葉の独り歩き
言の葉は言霊なり
新聞は見るとはいわずに読むという
ネットについては読むとはいわない
ネットを見るという
たとえ新聞が三文広告に満ち溢れていようとも見るとはいわない
これは文字の権威ではなく言の葉の生命を感じ取るからであろう
夥しいネット情報に辟易させられる
執拗に流されるそれに吐気を覚える
ネットは生命がない
読むと見るとでは深遠さについて雲泥の差があることを真に思う
読まなくなった人々のある事柄についてのコメントには失笑する
パワハラなど今や流行語のひとつだ
しかしその原義など殆ど知られない
知らずに言葉を使う
原義を知ってしまえばもはや流行語にはならないし誰も用いない
事実や真相も分からずに流行語を用いる愚かさこそ実は危うい…
2024-09-16 09:44:02
[585]
秋待つ夜に思うこと
激暑酷暑の夏から秋へ
兎にも角にも今年の夏は暑かった
いや今年も夏は堪らなく暑かった
たっぷり汗をかいてそれからたっぷり冷えた電車やバスに乗り込む
…
そうして間もなく下車するとこれまたうだる暑さに身を置いていく
…
その繰り返しで身体は傷んでいく
今年は久方ぶりに夏風邪をひいた
いよいよ待ちに待った秋の訪れだ
しかしその実感は何とも乏しい…
それで秋らしいことは先ずは食から始めてみようということにした
…
先日は干菓子を買ってきてもらってそれでもって超美酒を堪能した
…
秋待つほろ酔いも良いものである
ほろ酔いついでに拙歌を口ずさむ
秋を待つ ほろ酔い美酒に つまみ皿 無為な音無 時は流れる
かぶとやま
2024-09-02 14:06:02
[584]
横溝正史推理小説考
金田一耕助一考
「病院坂の首縊りの家」は金田一耕助最後の事件となる小説である
映画では観たことがある作品だが、今般活字を初めて目で追った…
およそいずれの作品も活字と映画ではそれなりの乖離が見られる
よってひとつの作品で二度味わえる
金田一耕助先生は各作品ごとにその性格を異にする名探偵である
だからこそ読み手は常に魅了される
横溝作品におけるこうした手法は全く持って偉大なる技法である
末永く読みつがれる所以であろう…
昨年岡山県の総社の町を訪れた…
必死で金田一先生を探したものの、遂に勇姿を見ることはなかった
いやはや金田一先生のみならず…
総社には実際に何にもなかった…
だが何もないからこそ創造できる
金田一耕助は今もどこかにいる…
2024-08-19 08:23:22
[582]
酷暑お見舞い
全くもって酷暑である
いや激暑を加えるなら激酷暑となろうか…
ひとしきり大汗をかく
直後に乗車する交通機関は至って涼しい
しかしこれが毒である
汗と涼の繰り返しにより身体は蝕まれる
もはや夏風邪絶好の餌食となるのである
激酷暑お見舞い申そう
いや見舞ってもらいたいのは当方である
喉の激痛に鼻水にお咳
遂には凡そ1週間を棒に振ってしまった
それだけでは留まらず
何とも当方縁となり家族も同症状である
ということで夏休み延長により休息中也
追記
武漢肺炎を怖れだが家族ともども免れた
得体のしれない怪しげなワクチン無接種
下等外人とは無接触
もちろん人との接触は常にマスク越し…
自分の身は自分で守らなければいけない
国民を誑かす国では…
2024-08-05 15:33:04
[577]
還暦に際して
来月還暦を迎える…
さて実感はなどと誰からも問われはしない
…
問われもしないのにわざわざ記事を書く…
物を書く人間など実に憐れなものである
憐れついでに書く…
はっきり言って係る実感などは微塵もない
…
年金事務所に出向いて早々手続きをする…
頂けるものは早々に頂いて静かに暮らす
忌憚なく書き記す…
満額支給など当然ながら当てにはならない
…
嘘八百の我が国は受給年齢を必ず上げる
制度は既に破綻済みと正直に言えばよい
還暦などクソ食らえで今日もこうして毒を吐いてしまうのである
2024-07-22 07:29:04
[576]