MyBlog Ver1.40
甲山羊二オフィシャルブログ
Writing by 甲山羊二
オフィシャルページにある奥の部屋で、コラムでもなく、エッセイでもなく、もちろん小説でもない、ただのつぶやきをほんの少しだけ形にしようとする。
僕がつぶやくことで僕自身が導かれ癒され納得する。
それもいい。
さすが典型的B型人間甲山羊二だ。
だからいい。やはりいい。
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雪見酒一考
雪見酒を極寒で呑む
ニュースを見ていて馬鹿なことをする人間はやはりいるものだとつくづく思った…
見立てで呑む雪見酒
そもそも雪見酒は深々と雪の降る真っ只中で呑むような所作をいうものではない…
雪が降ろうが振るまいが雪そのものに思いを馳せながら頂く飲み方が雪見酒である
日本人にあるはずの情緒を全く無視を低商魂に惑わされる人間には呆れるばかりだ
見立てとは想像力也
大雪注意に目もくれずに温泉に行ったのはよいが家路に着くことさえままならない
想像力とは知能力也
情緒どころか情報についての分別も持たない訳だから呆れる以上に反吐さえ覚える
見立てを知らない人間などとは付き合わないどころか近付くことさえご法度である
そうした知能の欠如はある種の伝染病なのだから自分で自分を守るのが一番である
2026-02-16 12:30:30
[624]
城の崎にて
久方ぶりに志賀直哉の短編作品に触れた
『城の崎にて』
3つの小動物の死…
それぞれの死を通しながら話は展開する
所謂典型的な私小説
志賀直哉にとっての生死に係る哲学的思考が十分に読み取れる
死は生き物にとって必然のものに相違ない
…
必然に偶然が存する
死は必然であってもそれに至る過程と様態は偶然に他ならない
では生はどうだろう
生とは必然にあるものではなく偶然の積み重ねとして存在する
偶然は神の御手に委ねられるところにある
…
昨年相次いだ近親者それぞれの死を改めて思わざるを得ない…
2026-02-02 07:59:24
[623]
悪態一考察
最近は悪態つく記事が多いのではないか
などと指摘を受ける…
ことは全く皆無である
いやはや全く持ってむしろその逆である
まだまだ足りないぞ…
もっともっと書くのだ
世の中には意外にもこの手のドSが多い
しかしその手に簡単に乗ってはいけない
他人のペンを借りる…
他人の力量に乗っかる
他人の言葉には甘い甘い蜜が溢れている
舐めればもう終わり…
麻薬と同じなのである
そんな罠には絶対にかかってはならない
いい気になり馬鹿を見るのは当方である
自分の言葉で書けよ…
自分の労力を使うのだ
そもそも当方は悪態が本業なのではない
正当な書き手である…
些末な隙は断じてない
世の中にはズボラなドSも現に存在する
兎にも角にもである…
悪態をつくのはストレスあってではない
また他人の気を引く卑怯のためでもない
では何の為に書くか…
その理由は実に簡単で明快で明瞭である
書く材料と材質が町中に夥しく存在する
私達を是非書いてよ…
そんなドМが各所に増殖して当方を誘う
よってサービス精神超旺盛な当方は書く
ということで本件一考察を締め括ろう…
2026-01-19 12:44:23
[622]
お馬とお鹿
新しい年になった
「それがどうかした」とは決して言わない
…
口先だけでもここはおめでとうさんでよい
昨年は錯綜の連続
良い出会いもあったが醜悪な遭遇もあった
…
いつでもどこでも馬鹿は厳然と存在する…
人の目前をスマホ片手に突然横切る馬鹿
挨拶ひとつかつ配慮ひとつできない馬鹿
巨大乳母車を折りたたまず乗車する馬鹿
子供の成績にいちいち難癖をつける馬鹿
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿…
これではお馬とお鹿に対して申し訳ない
塵屑塵屑塵屑塵屑…
これならお馬とお鹿も十分に納得される
ということで今年も昨年同様に塵屑の取り扱いには最善の注意を払いながら健康で文化的な生活を送りたい
2026-01-05 08:00:30
[621]
塵かつ屑一考
世の中に馬鹿が湧いて溢れて中々である
昨今の馬鹿はまさに自己中を地でいく…
それでいてしかも逃亡が上得意でもある
実に育ち醜悪である…
それら馬鹿を人間だと思ってはいけない
あれらはああいった生き物でしかない…
いやはやそれも生き物様には失礼である
奴は塵かつ屑である…
憲法は健康かつ文化的な生活を保障する
馬鹿とは所謂非国民的存在でしかない…
というより人に非ずは国民とは認め難い
塵箱が似合いなのだ…
馬鹿者を
人間だとは
思うまい
あれはゴミ塵
それで丁度よ
2025-12-22 08:44:44
[620]
今年のこと
ようやく師走である
もう間もなく今年令和7年が去っていく
今年はもう十分だ…
これはまさに偽らざる本音の本音である
5月に実父が逝った
老衰による心不全は大往生の証であろう
そして半年後の先月
闘病の末に今度は義父がこの世を去った
ひととせに父と義父
この世から遂に父と呼べる相手は誰もいなくなってしまった…
寂しいこと限りなし
これも生きる上での大切な受容であろう
必要な試練である…
そうして時を忍ぶこともまた人生である…
父が逝き義父まで逝くかひととせに祈る師走に心鎮めて
2025-12-08 09:59:05
[619]
秋の夜長一考
今年はたっぷりの秋を優雅に過ごしている
…
と言いたいところだが…
なかなかそうもいかない
満月を愛でつつぼんやり過ごす時間はある
…
だがそれもまた束の間…
些末なことが頭をよぎる
勿論深い悩みで尽くされている故ではない
…
病でもなく気でもなく金欠乏などでもない
…
超多忙故の早起きに未だ身体が慣れない
長編の構想が思うように進んでくれない
それもあるといえば然り
いや兎にも角にもいずれにしてもである
秋とはそもそもそういう季節なのである
大体昨今の秋は短すぎる
ということで詳細は別の機会に譲るという結論は如何であろうか
2025-11-20 18:15:55
[618]
社会貢献一考
昨年おびただしい蔵書の大半を手放した
だがしかしである…
当然の如く蔵書は再び増加の傾向にある
至極当然であろう…
当方にとっては読書とは必要な栄養補給他ならないからである
月8冊のペースではこれはやむを得ない
ここで観念をする…
増えた蔵書は時期が来ればまた手放そう
それには訳がある…
読書という栄養補給をそれを必要とする御方達とも分かち合う
これこそがむしろ社会貢献でありかつ人類への奉仕ではないか
そう当方は考える…
と締め括っておこう
2025-11-03 11:14:46
[617]
来年度の活動
年度上半期が終わると来年度の活動についての協議が始まる…
協議というがさほど大げさなものではない
…
取捨選択を明らかにするだけのことである
…
ここには当然ながら現状の人間関係についても含まれていく…
いついつまでもお付き合い等はできかねる
…
そうした類も英断として含まれる訳である
…
年齢と共に縮小せざるを得ないことがあるのはやむを得ない…
美しく朽ちる為にはどうすればよいだろう
…
心にもないお世辞と称賛をやめればできる
…
協議は外面でなく内面でもって続けている
2025-10-20 12:15:21
[616]
年度上半期
今年度の前半上半期がようやく終了した…
まさにようやくである
今年度は生活環境も実に大きく変化した…
詳細は改めて書きたい
兎角もって酷暑激暑猛暑には程々参った…
思考停止の極致である
だがしかしところが…
実際に停止などしないのが我が思考のお利口なところでもある
世の中に増殖する劣化人間を眺めてこの国を憂う余裕さえある
世の中に絶えて劣る共々なかりせば我の心はのどけからまし
キャンピングカーから愛犬と一緒にぼんやり海を眺めていよう
時に冷え冷えの麦酒で喉を潤しながら釣れない魚を釣ってみる
気が向いたならオリジナルパスタなどちょいと茹でるのもよい
マッスンの名曲「横浜」を聴きながら…
2025-10-06 08:59:19
[615]